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ピアノ

心身の健康でコロナに勝つ!今こそピアノを弾こう

楽譜の上のグランドピアノ

札幌市南区芸術の森・石山東地区で、スタインウェイピアノ教室を主宰する、西岡裕美子です。

新型コロナウイルスが世界的に流行してしまった2020年。
学校は休校になり、週末は外出を控えなければいけない。
このたくさんの持て余した時間を、どのように使うのか。
不安に覆われた心を前向きに向けられるか。
コロナにかからないように免疫を高められるか。


心と身体の健康を取り戻そう!

そう、今こそピアノを弾こう。

目次

ピアノの音色

ピアノの音に感動する少年

ピアノの音色を聴いて、ハッとしたことはありませんか?
最近、駅ピアノをはじめとして、公共のスペースにピアノが置いてあるところがたくさんあります。
海外の駅ピアノのTV番組が、ずっとやっていましたね。
普段あまりテレビを見ない私ですが、とても人気らしく、再放送などでも何度も見ました。
日本でも駅ピアノが流行りだし、近所のショッピングモールでもピアノが置かれるようになりました。
皆ピアノの魅力に惹きつけられるのですね。
ピアノの音色に惹きつけられるのか、奏でる音楽に惹きつけられるのか、その演奏する姿に惹きつけられるのか。
多かれ少なかれ、ピアノへのあこがれがあります。
身近にピアノがない人にとっては、非日常です。
でも日常の中にあっても、自分で弾いても、ホッとしたりするものです。
ピアノの音色は、心に染み入るエッセンス的なものにも感じられます。

集中できる

集中

嫌なことがあった時、意図的にピアノを弾くことがよくあります。
大人になってからは、以前より多くなった気がします。
子供の頃は、うまく弾けなくて叫びながらピアノに八つ当たりしていたこともたくさんありましたが…(笑)
ピアノを弾いた経験がある方なら、一度はやったことがあると思います。
例えば、中学生なんかは、定期試験の直前で、突然ピアノを弾き始める、みたいなのも同じ類のものの気がします(笑)
弾いていると、乱れた心や怒りなどが心から徐々に消えていき、心が静まってきます。
そうして乱れた心を整えることができることを知ることになります。
本当にスーッと引いていくのです。
そうなると分かっていても、驚くくらいです。
なんででしょう。
科学的に説明はできません(笑)
予想するに、今演奏しているその曲に集中することでできるからかと思います。
ピアノだけではないと思いますが、演奏することで集中しやすいと思います。
なぜなら集中しないと演奏できないからです。
乱れた心や怒りからは、いい考えも浮かびませんし、身体にも悪いですし、なにも進まないと思います。
ここ最近の世の中では、必要な精神状態を保つことができるでしょう。

高める喜びを味わえる

女性ジャンプ

赤ちゃんがハイハイから自分の力で立てるようになる瞬間を思い描いてください。
鉄棒で逆上がりができるようになった瞬間を思い描いてください。
自転車に乗って、風を切って走れるようになった瞬間を思い描いてください。

今までできなかったことがついにできるようになったことは、だれでもとっても嬉しいものです。
大人でも子供でも、何かを高めることでできるようになる喜びは、大好きだと思います。

ピアノを弾くことで、それを実現できるのです。
ドレミってどこにあるの?
楽譜が読めるようになった!
あこがれの大好きの曲が弾ける!
ピアノで仲間とアンサンブルできる!
難しい曲が弾ける!
すてきな音色を奏でられる!
人に楽しさや感動を与えられる!
ピアノはどの段階においても、できない状態からできる状態になるまで、日頃からコツコツ学ばないといけません。
両手を使うから大変です。
でもだからこそ、できた時の喜びは最高です。
しかも、どのレベルにおいても、できないことができるようになることを体験できるんです。
どんなに高いレベルになっても楽しめます。

時間がある時に退屈しない

楽しそうにピアノを弾く女の子の後ろ姿

まさに今です。
学校が休みになってしまった・・・。
週末外出を控えて自宅にこもらないといけない・・・。
外出といえば、買い物くらい。
友達ともうかつに会うこともできない。
人に会えない・・・。
だから今アマゾンでジグソーパズルが売れているとか・・・。

私は退屈がありません。
空いた時間があればピアノが弾けるというご褒美があるからです。
弾きたい曲があります。
弾きたい音色があります。
演奏レベルを高めたいです。


ここで自分を高めるチャンスでもあるのです。
好きなことの中に鍛錬を伴なうものがあるということは、とても幸せなことだと思っています。
やってもやっても高める余地がある。
しかもそれが喜びとなる。
ピアノは音楽であり、音楽を奏でることで自分を癒し、他人も癒す。
素晴らしいではありませんか!

まぁ、どんなに理由をつけてもいいのですが、
とにかく、好きなことをできる、それが際限がないことがただただ嬉しいのです。

自負になる

私は音楽を仕事にしていますし、私の周りにも音楽を仕事にしている人が自然と多いです。
しかし、多くの方はピアノを演奏することが趣味ですね。結構多いですよね、たぶん。
音楽と違う仕事をしていると思います。
当たり前ですが、仕事はいつもうまくいきません。
まあ勉強もそうですし、なんでもそうです。
だから大なり小なり落ち込むことがあります。
そこで、自分には奏でる音楽がある時、どんなに救われるか。
「自分にはピアノがある」
仕事で落ち込んでも、自分には好きなピアノがあると思うことで、必要以上に心に負担がかかりすぎないんです。
頑張って練習することは、とてもいいことです。
いつか「自分にはピアノがある」と思えるようになる時、
それが自分のアイデンティティと結びついて、自分の心を支えてくれます。
あきらめないで、ピアノを弾き続けてほしいです。

魅力になる

ハート楽譜

「ピアノが弾ける人ってかっこいいよね」
誰が言わなくても、みんな感じています。
大人になればなるほど、強く感じるようで、
「ピアノを習っておけばよかった、と今になって思います」という40代の方によく出会います。
難しいピアノを弾けること、そのものが魅力なんですね。
大人になってから始めると、とても苦労します。
成長期にピアノを弾くという神経を作っておくと後でピアノを再開するときにとても手軽に始められるようです。
その経験が自分を強くし、自然と魅力へとつながるようです。

もちろん、大人になってから、ピアノを始める方もたくさんいます。
私は、こちらの方がすごいと思います。
大人になってから始めるエネルギーは、相当高いものがあると思いますし、勇気があります。
そのこと自体が魅力ですね。
チャレンジすることがすばらしいです。

音楽は、奏でる人によって同じ音楽でも、同じ音を弾いていても、全く違うものになります。
それがどんなに簡単な曲でもです。
いいかえれば、演奏そのものがその人の作品です。
「目に見えない作品」
これは魅力ですね。

まとめ

stayhome

これを機に、ピアノを始めるもよいでしょう。
昔習ったピアノの楽譜を引っ張り出して、弾いてみるのもよいでしょう。
今の時代は、ネットで楽譜を買うこともできます。
あまりお勧めはしませんが、楽器もネットで変える時代です。
大切なのは、心を整えることです。

「病は気から」

昔からの言い伝えですが、まさにそうだと思います。
実際に身体を動かすことも大切ですが、
テレビを切って、ピアノを弾きましょう。
お近くのピアノ教室を訪ねてみてもよいかもしれません。
手洗いをしっかりして、ピアノを習ってください。
「ピアノを弾く前は、手を洗いましょう」
実はコロナ騒ぎの中になくても基本の行動です。

そう、今こそピアノを弾こう!


音楽理論指導や保育士試験対策も行います。
詳細を知りたい方は、石山東音楽教室の西岡裕美子まで。