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ピアノの先生へ

石山東音楽教室の5つの特徴~ここに通うと、頑張れる!!その「超ピアノ指導法」を大公開!!

札幌市南区芸術の森・石山東地区で、スタインウェイピアノ教室を主宰する、西岡裕美子です。

  • みんなに褒められた
  • 自分の努力次第で上手に弾けるようになり、自信に繋がった
  • 向上心が芽生えた
  • 難しい曲にも挑戦できた
  • 自分の特技として自信持てる物ができた
  • 何か辛い事があってもピアノがあれば元気になれるようになった
  • 毎日コツコツと続ける力をつけていっている
  • 表現力がついた
  • ストレス発散ができている
  • 頭の体操になっている
  • 色んなクラシック曲と触れ合うことが出来るようになれた
  • 音楽が得意分野となり、自分の自信や肯定感アップに繋がった
  • 集中力がついた
  • 目標を達成する喜びを感じることができた
  • 自己肯定感があがった

以上は、石山東音楽教室に通う生徒さんや保護者様からいただいた、ありがたい声の数々です。

今回は、石山東音楽教室の超ピアノ指導を3つの視点から解説していきたいと思います。

HPトップページの「こんな方におすすめです!」というところの詳しい解説をしていきたいと思います。

目次

ピアノレッスン×伝え方

言葉10選

「指導」とは何でしょうか?

ピアノのテクニックを伝授すること。

多くのピアノの先生は、これをやっていると思います。

私にとっての「指導」は以下の通りです。

やる気を継続させて、もっとやってみたいと思ってもらい、自ら向上してもらう。
その手助けとしてのテクニックを伝授をし、自己肯定感を上げて頑張れる人になってもらう。
可能性を最大限に引き出し、成長を促進する。

そのための「伝え方」として、意識していることを以下に書いていきます。

やる気を引き出す言葉がけ

石山東音楽教室は、日本で初めて、性格統計学に基づいた、それぞれのお子様に合った声掛けをして、やる気を引き出すレッスンをしている教室です。

「性格統計学」とは、株式会社ジェイ・バン代表取締役稲場真由美さんが考案したものです。(ビジネスモデル特許取得(特許第6132378号))

体験レッスンの仕方、指導の流れ、レッスンの雰囲気、言葉の使い方、褒め方、指導の方法、などなど、全て生徒のタイプに合わせて変えています。

全ては、生徒の皆さんが自信を持って演奏し、自己肯定感を上げて、家で練習に前向きに取り組むことができるようになるための工夫です。

ご家庭でのお子様への言葉掛けのアドバイス

自己肯定感高く育てる

お母様からのご相談でよくあるのが、

「練習しないんです」
「ピアノに触らないんです」
「何か言うと怒るんです」

このようなご相談です。

LINEで、お電話で、アドバイスするのですが、お母様のタイプに合わせたアドバイスをすることができます。

レッスンに同席される保護者の方には、「私の言葉の使い方をよく聞いていてください」ともお伝えします。

今までの指導経験と、演奏経験、そして性格統計学に基づいた言葉がけのアドバイスをして、ほとんどがやる気を取り戻しています。

より難しいことに取り組む向上心も芽生え始めます。

カウンセリングでご家庭のお悩みを一挙に解決!!

ハグは最大のコミュニケーション

ピアノの練習は、生活の一部です。

だから、日頃からの大人の接し方が、どれだけ練習できるかにも影響してきます。

一緒に暮らす保護者の方々、親戚でよく顔を合わす方々、そしてピアノの先生…。

子どもの自己肯定感を上げる方法を実践していれば、やりたいと思うことに関しては、しっかりと取り組んでくれるはずです!

「練習しない・・・」などの問題に対してどうしても解決しない場合は、しっかりとお悩みに向き合い、時間を取ってカウンセリングすることで、効果が出てきます。

今後は、全国の方を対象にカウンセリングができるようにしていきます。

日本全国のピアノ仲間が、自信を持ってピアノを楽しんでいけるようなお手伝いができるようになれば幸いです。

ピアノレッスン×コミュニケーション

できたー!

レッスンは年間で40回。

週に1回以下です。

多くの生徒さんは、レッスン時間もたったの30分。

そんな中で、ピアノの練習を進めてもらうためには、保護者の方とのコミュニケーションが最大のポイントの1つになると思います。

LINE公式アカウントで宿題確認

LINEで相談

昨年末近くまでは、レッスンノートを使用していました。

ノートを使用すると、生徒自身は、レッスンカバンからノートを出すことがほとんどなく、

保護者もあまり見ていない様子でした。

生徒も保護者もほとんどノートを見ていないということですね。

だったら、LINEで直接送ってあげたほうがいいのではないかと思い、

LINE公式アカウントを導入することにしたんです。

7割を超える方が、便利だと感じてくださっています。

LINE公式アカウントでお悩み相談

挫折

お家での声掛けに悩む保護者の方がほとんどだとと思います。

しかし、先生に相談となると、抵抗がある方がほとんどなんです。

「先生忙しそうだから、いつ電話しよう・・・?」
「こんな小さな悩みでメールして先生に迷惑と思われないだろうか・・・?」

日々の忙しい日常の中で、あっという間に1週間が経ち、気づいたら、手のつけようのないほどに練習しなくなってしまっていた。

こんなケースもあると思います。

LINE公式アカウントは、登録してくださる生徒・保護者にとっては、ほかのLINEと何も変わりありません。

遠慮なく先生に相談することができます。

ちょっとした質問から、お家での良いこと✨、レッスン前の様子、色々なことをご報告してくださいます。

レッスンでのやり取りがかなりスムーズになるので、本当に助かります。

保護者の方と共に、お子様を育てていっている感覚が、より強くなっています。

ピアノレッスン×オーダーメイド楽譜

前向きに

体験レッスンを受講してくださり、そのまま入会された生徒さんに、

「今本当に弾きたい曲を弾いてほしいと思っているんだけど、今一番弾きたい曲ってある?」

と尋ねると、キラキラした目の輝きですぐにこたえてくれるお子様、びっくりしてじっくり考えるお子様、様々です。

何のためにピアノをするのか?

ピアノを始めるとき、弾けるようになりたい「憧れの曲」があったなら、「弾けるかも!?」と思うだけでやる気が出ますよね!

大好きな曲を原調(元の曲と同じ調性)で演奏体験

オーダーメイド楽譜

やりたい曲を弾くときのエネルギーは、通常テキストの何倍ものエネルギーが出ているのがはっきりわかります。

家での練習時間、集中力、やる気、全てがアップします。

やりたい曲がテキストと合っている場合も、ものすごくやる気が出ます。
その場合は、それでいいと思うんです。

でも、テキストを進めていくことそのものに魅力を感じないことはありませんか?
心折れそうになったり、別の曲を弾きたいと思ったり…

そんな時は、好きな曲を弾いてやる気を取り戻すのが一番です。


しかし!
ネットで販売しているものも含めて、市販の楽譜は、生徒のレベルに合っていないことが多々あります。

原調で演奏したいのに、それだと難しすぎる・・・

そんな時に私が行うのは、「シベリウス」という楽譜制作ソフトでの「アレンジ楽譜制作」です。

市販の楽譜なのかと思うほどきれいな出来上がり、修正も移調もワンタッチ!

PDFに変換して、データで送ることもできるため、LINEで保護者に送り、すぐに印刷して練習してもらうことができます!

相談しながら完全オーダーメイドの楽譜に変身!!

時には、「LINEで送った楽譜に修正を加えてほしい」「このアレンジは違うからこういう風にしてほしい」などのリクエストも来ます。

実際にレッスンしてみて、「これは変えてあげたほうがいいな」とか「ここのところどうしようか」と相談することもしばしば。

そんな時は、すぐに直してレッスン内で印刷!
すぐに手渡して宿題とすることもできます。

楽譜づくりやアレンジまで体験できてしまいます。

そうやって、その子に合った、完全オーダーメイドの楽譜になっていくのです!

「気づいたら弾けている」が現実に!?

1曲取り組むだけで、テキスト1冊分の練習量に匹敵することもありました。

発表会に向けて、どんどんアレンジのレベルを上げていった結果、いつの間にか、テキストの曲が「簡単じゃない?
と思えるようになっていた子も!!

好きな曲に熱中すると、実力以上の演奏も可能になってしまうんですね!!

ピアノレッスン×脳育

脳育

2歳~4歳の幼児が「ピアノを習いたいの」と言ったら、どう思われますか?

「ちょっと早いんじゃないの?」
「まだピアノという年齢じゃないよね~」


多くの方がそう思われると思います。

でも「やりたい!!」と思った時が始め時!

という考え方があるように、弾かせたいと思う親心もあると思います。

そんな時には、「ピアノdeクボタメソッド」が最適!!

ピアノdeクボタメソッドで脳を育てる!!

ピアノdeクボタメソッド2

簡単に言うと、

ピアノを使って前頭前野を鍛えることで、「ほんとうの頭のよさ」を作っていきます。

以下クボタメソッドのホームページより抜粋です。
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「ほんとうの頭のよさ」とは、何か問題にぶつかったときに、その問題の本質を見抜き、
解決方法を考え、行動できる能力だと、久保田競博士は考えています。

つまり感受性、積極性、独創性、意思、運動力、注意力など、あらゆる面ですぐれ、バランスがとれていることで、こうした総合的な能力は大脳の「前頭前野」という部分の働きによって決まります。

ですから、赤ちゃんのときから、脳に刺激(働きかけ)を与え、前頭前野を発達させることが重要なのです。
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詳細は、以下のリンクからご覧ください(^▽^)/

ピアノレッスン×イベント

イベントのいい点は、とにかくワクワクする点です。

様々なアイディアで、ワクワクする機会を作り、

「頑張りたいという気持ちを後押ししたい!!」

といつも思っています。

私が行うイベントは以下の4種類です。


ピアノカーニバル
7月頃。
仮装して演奏し合います。
目で楽しい、聴いて楽しいイベント。
今年は、ゲームコーナーも作るつもりです。

CD制作
9月頃。
教室で録音してCDを作ります。
録音も本当に緊張します。(笑)

クリスマスミニコンサート
12月。
季節感を出して、サンタやトナカイに変装して演奏を楽しみます。
曲目は、クリスマスにちなんだもの、発表会の準備に使う人、様々です。

発表会
2~3月。
大きなホールで演奏します。
1年に1回しかない、スタインウェイグランドピアノでの本番です。


以下、生徒・保護者様から直接お声をいただきましたので、ご紹介いたします。

生徒・保護者様の声

イベントを体験した生徒さんや保護者の方々からのご感想をいただきましたので、ご紹介いたします。


「目標に向かって努力することや、人前に立つ事で自信に繋がりとてもいい経験になりました。」

「緊張に慣れた」

「ミニコンサート、発表会は他の生徒さんの演奏を聞くことができて、本人のやる気につながっていてとても良いと感じます。CDは繰り返し聞くことができ、自分の成長を感じることができているように思います。」

「人前に立つ練習ができる、その快感を味わうことが出来る、失敗体験も成功体験も出来る。イベントの後はレベルアップしている気がします。」

「色んな場所で子どものピアノを弾く姿が見れて、楽しいです。」

「大勢の前で成果を披露する緊張感を味わえ度胸も備わること」

210%やる気を引き出す超ピアノ指導

やる気UP

性格統計学をベースにすると、根拠をもって指導できるので、やる気を引き出すことができるのです。

レッスンで直接、または、保護者の方を通じてお子様のやる気を引き出すことができるレッスンを行ってから、

本当の「超ピアノ指導」ができるようになりました。

その秘訣を知りたい方は、ぜひLINE公式アカウントにご登録ください。

教室生に登録していただくLINE公式アカウントとは別に作っていて、どなたでも入れます。

「210%やる気を引き出す超ピアノ指導」
https://lin.ee/scykoVm
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